コラム Column

株式会社フォワードよりお届けするコラムです。

カンボジアサッカー界を変えた3つのこと

スポーツ   2018/11/30  
カンボジアサッカー界を変えた3つのこと(画像3).jpg
 
こんにちは、株式会社フォワードで代表をしている加藤です。
私たち、カンボジア1部リーグでシェムリアップを拠点とする、アンコールタイガーFCは
昨日、カンボジアプロサッカーリーグが主催する【Cambodia Football Award】で、
最も多くのファンを持つクラブ(特別賞)を受賞しました。
 
突然ですが、1マイル4分の壁って知ってますか??
昔人気だった1マイル走(約1600m)で、1923年に作られた4分10秒という記録が
ずっと破られず、学者も人間が4分を切るのは無理だ、と言われてました。
 
そして、37年後バニスターさんという人が初めて4分を切って記録を破ったその年、
1年間で23人の選手が4分を切る記録を出した、というものです。
 
37年間誰一人4分を超えられなかったのに、1人超えた人がでたら23人一気に超えちゃったんです。
 
一般的には無理だよな、と思ってたら、無理なんです。
でも、いけると思ったらいけることも案外多い。
これって人々の日常の中にも多くないですか?
 
今回は賞を受賞した機会に、カンボジアリーグでこんなに集客するのは
無理だって思われていたことを可能にした3つのことをシェアしたいと思ってます。
(抽象化すれば色んなことに参考にして頂けそうな気がします)

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どうすれば、有効な「ブランドマネジメント」が行えるか?(運用のポイント)【連載3/3】

ブランディング   2018/11/08  

皆さん、こんにちは。取締役の伊佐です。
「ブランドマネジメント」についての全三回のコラムも今回が最後となりました。

第一回:なぜ、「ブランドマネジメント」が重要なのか?(重要性)
第二回:どのように「ブランドマネジメント」を組み立てるか?(設計の考え方)
第三回:どうすれば、有効な「ブランドマネジメント」が行えるか?(運用のポイント)※今回

前回のコラムでは、ブランドマネジメントを設計するポイントとして、企業活動の「仕組み」をブランドと紐づけるという考え方をお伝えしました。今回お伝えするのは、設計したブランドマネジメントをどうやって運用するのかについてですが、実際に多くの企業が、この運用について最も苦労しているように思います。

 

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「組織文化は変えられない」は本当か。

組織強化   2018/10/18  

社員に変化を求めながら、組織文化は変わらないと諦めている人事は多い。

こんにちは、執行役員の岡田です。

フォワードは、ブランドコンサルティング事業と、カンボジアンタイガーFCをはじめとするスポーツ事業だけでなく、企業の風土改革・働き方改革コンサルティング・人材開発プログラムの提供を行う、組織強化コンサルティング事業も行っています。

先日、アポイント先で耳にした、とある人事部長さんの言葉から、このコラムを書こうと思い立ちました。
「組織文化は今までの積み上げてできるものだから、変えようとは思わない」
実は、こういった意見は珍しくありません。

確かに、企業が掲げる経営戦略・事業戦略に、組織文化が合致していれば、組織文化を変える必要はありません。しかし、大きな環境変化の中で、経営戦略・事業戦略が変化し、求める社員像が変化している事実があります。

具体的には、年功序列・終身雇用の下、段階を追った成長が許されてきた時代がありました。また、決められたルールの中で、指示通りミスなく役割を遂行することが重要とされてきたのは、製造業を主流として成長を遂げてきた日本らしさと言えるかもしれません。
しかし、サービス業が主流になった途端、創意工夫の下で自律的に考え、いち早く成果を出すことが求められている現実があります。

つまり、冒頭の人事部長さんの声に戻ると、市場環境の変化の下、経営戦略・事業戦略も大きく変化する中で、社員については、「主体性が欲しい」「0から1を創り出して欲しい」と望みながらも、組織文化については、「変わらないもの・変える必要のないものだ」と捉えているケースが多いということなんです。

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どのように「ブランドマネジメント」を組み立てるか?(設計の考え方)【連載 2/3】

ブランディング   2018/10/14  

皆さん、こんにちは。取締役の伊佐です。

前回に引き続き、今回も「ブランドマネジメント」についてコラムをお届けしたいと思います。今回のテーマは、「どのようにブランドマネジメントをするか(設計の考え方)」についてです。
※この連載では、『ブランドマネジメント』について、3回にわたってコラムをお届けしており今回は2回目です。

以下各回の内容です。
第一回:なぜ、「ブランドマネジメント」が重要なのか?(重要性)
第二回:どのように「ブランドマネジメント」を組み立てるか?(設計の考え方)※今回
第三回:どうすれば、有効な「ブランドマネジメント」が行えるか?(運用のポイント)

まず、前回のコラムを振り返ります。

ブランドを強くするためには、一貫性、継続性を持った取組・施策を通じて、顧客の記憶に明確なイメージやベネフィットを蓄積していくことが必要です。しかしながら実際には、ブランディング活動をする中で下記のような『壁』に直面するという声をよくお聞きします。
・「ブランドという概念がそもそも捉えにくい」
→理解・共感の壁
・「成果が出ているか分からない」
→可視化・共有化の壁
・「業務レベルで落とし込みができない」
→業務接続の壁

「ブランドマネジメント」が必要なのは、上記の『壁』を乗り越えて「一貫性」と「継続性」を保ったブランディングをしていくためです。「ブランド」という目に見えない概念だからこそ、ブランドの目標を明確化し、指標化し、目標に対する現在地と課題を可視化し、PDCAを回しながら「マネジメント」をしてく必要があります。

しかしながら、「ブランドマネジメント」という概念の重要性やポイントは理解していても、いざ、自分の所属する企業で継続的に取り組んで成果を出そうとなると、苦戦される方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は「ブランドマネジメント」に着手する際に、どのようにブランドマネジメントを設計したら良いのか、ということについてポイントをかいつまんで、前回のコラムよりも少し具体的なお話しができればと思います。

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「ブランド浸透のための具体的施策とは」NECの取り組みに学ぶ、後編。

ブランディング   2018/09/19  

NECとは、設立から119年を迎える日本を代表する電機メーカーである。パソコンや携帯電話で広く知られてきた同社だが、ICTインフラの構築に強みを持つ会社へと変貌を遂げようとしている。それに伴い14年振りにブランドステートメントを刷新。現在も続く、新ブランドステートメントの浸透への挑戦について聞いた。
→前編はこちら:「ブランド浸透のための具体的施策とは」NECの取り組みに学ぶ、前編。

■プロフィール
日本電気株式会社 
マーケティング戦略本部 ブランド戦略グループ マネージャー 山室 元史氏

株式会社フォワード 
代表取締役 加藤 明拓

 

 

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フォワードでインターンする理由

フォワードについて   2018/09/14  

フォワードの高橋です。私たちフォワードでは、約10名のインターン生が、社員同様に日々高い価値を創出すべく、日々の業務に励んでいます。
フォワードの社員にとっては見慣れた光景ですが、皆様にとっては以下のような疑問が浮かぶと思います。

・なぜ学生のうちから働くの?
・一体どんな学生がフォワードで働いているの?
・インターン生は具体的にどんな仕事をしているの?
・株式会社フォワードでインターンする理由は?


そこで、今回のコラムでは、インターン生に関する皆様の疑問にお答えするべく、3人のインターン生で話をしてみました。
フォワードのインターン生の様々な思いが伝わるかと思いますので、是非ご覧ください!
(学生の方には方には是非読んで頂きたいです!!)

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「ブランド構築における3つのポイント」NECの取り組みに学ぶ、前編。

ブランディング   2018/09/12  

NECとは、設立から119年を迎える日本を代表する電機メーカーである。パソコンや携帯電話で広く知られてきた同社だが、ICTインフラの構築に強みを持つ会社へと変貌を遂げようとしている。それに伴い14年振りにブランドステートメントを刷新。新ブランドステートメント策定において直面した苦労と、感じた手応えについて聞いた。

■プロフィール
日本電気株式会社 
マーケティング戦略本部 ブランド戦略グループ マネージャー 山室 元史氏

株式会社フォワード 
代表取締役 加藤 明拓


加藤明拓(以下、加藤):本日は、日本電気の山室さんをお迎えして、NECグループとして取り組まれているブランディングについて、ご披露いただきます。私の方からは、ブランドマネジメント・組織マネジメントの専門家として、ブランド構築のあるべき姿や考え方について、お話しができればと思います。

 

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なぜ、“ブランドマネジメント”が重要なのか?【連載 1/3】

ブランディング   2018/08/17  

皆さん、随分とご無沙汰してしまいました。取締役の伊佐です。

久々のコラムということで、最近お客様からよくご相談をいただく事柄について、お伝えしたいと思います。

テーマはズバリ、『ブランドマネジメント』。このコラムをご覧になっている方々にとっては、非常に耳慣れたワードだと思います。ブランド力を高めていくためには、「ブランドマネジメント」が重要であることも、同様にご存じのはず。しかし、改めて、どれがどういったことなのか、考えてみたことがありますか?

辞書的な意味は様々な書かれ方をしていますが、総じて言えば、ブランドエクイティを高めるための継続的な活動。これだけ見て、「じゃあ、今日からブランドマネジメントを実践しよう」と行動に移せる人はあまり居ないはずです。そして、それは今このコラムを読んでくださっているあなただけではありません(安心してください!笑)。

今回を含めた三回にわたるコラムでは、この知っているようで意外と分かりにくい「ブランドマネジメント」に関する内容を皆様にお届けしたいと思います!

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以下、各回の内容です。

第一回:なぜ、「ブランドマネジメント」が重要なのか?(重要性)
第二回:どのように「ブランドマネジメント」を組み立てるか?(設計の考え方)
第三回:どうすれば、有効な「ブランドマネジメント」が行えるか?(運用のポイント)

 

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2018年新入社員のご紹介〜挑戦編〜

フォワードについて   2018/08/10  

皆さん、こんにちは!インターン生の高橋です。

さて今回のコラムは、前回皆様にお届けしたコラム「2018年新入社員のご紹介〜決断編〜」に次ぐ、第二弾新入社員特集コラムです!
今回は新入社員のお二人に、「フォワードで働き始めて感じていること」「今後フォワードで成し遂げたいこと」について語っていただきました。

就活生の皆さんには是非読んで頂きたいです!

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【左】高橋(たかはし)、【中央】赤間(あかま)、【右】見山(みやま)

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NECの取り組みから学ぶ!ブランド浸透の秘訣

ブランディング   2018/07/13  

みなさん、こんにちは!インターン生の高橋です。

今回のコラムでは、5月24日に弊社で開催致しましたセミナー「NECの取り組みから学ぶ!ブランド浸透の秘訣と実践例」の様子を皆様にお届けいたします。

昨今、ビジネススピードが加速し、様々なブランドの興隆が激化するのに伴い、ブランド強化施策に力を入れる企業は増えています。しかし、短期的な認知・売上向上などの効果はあっても、長期的なブランド力強化に繋がらない企業も少なくはないです。そこで重要になってくるのは、社員が一貫性を持ってブランド価値を業務に反映させられる社内の仕組み化や意識統一です。

そこで今回のセミナーでは、2015年より「Orchestrating a brighter world」を企業ブランドメッセージに掲げ、同時にグループ社員への浸透活動に力を入れている日本電気株式会社(以後NEC)のコーポレートマーケティング本部ブランド戦略・IMCチームから山室元史氏を特別ゲストとしてお招きし、NECの具体的な取り組み事例をご紹介いただきながら、ブランド浸透のポイントや施策設計について語っていただきました。

当日は約150人の方にお集まりいただきました。ありがとうございました!

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