コラム Column

new face:新卒入社辻井「クラブ運営の仕事すべてを経験する」

フォワードについて   2015/03/31  

こんにちは。

3月からカンボジアンタイガーFCの本拠地プノンペンで働いている辻井翔吾と申します。
自己紹介をさせて頂きます。

IMG_3619.JPG
 

■スポーツに打ち込んだ10代
私の学生時代は典型的なスポーツ人間でした。
小学校時代にはサッカー、野球、水泳、バスケットボール。中学生になるとサッカー一筋に決め15年。高校時代にはサッカー名門の石川県星稜高校でサッカーをしてきました。インターハイや冬の全国サッカー選手権に出場する事が出来たのは私の一番の思い出です。


■人生の転機
私は大学時代にフィリピン・セブ島に英語留学をした経験があります。
そこで、初めて発展途上国の現状(日本はなんて素晴らしい街だと痛感)を見ました。

ある日、私はフィリピンの中でも最も貧しい地域の一つであるコロン町で着る服もなく痩せ細った多くのストリートチルドレンと出会いました。サッカーボールを持参していた私は彼らと一緒に道端サッカーをし、その後一つ質問をしました。

「将来、何になりたい?」

みんな、口を揃えて「サッカー選手」と答えました。

その言葉を聞いた時に、具体的なイメージは出来ませんでしたが、将来フィリピンでサッカークラブを作り、彼らがサッカーに打ち込める環境を作る事が私の目標であり、達成しなければならないと思うようになりました。


■2人の猛者との出会い
フィリピンから帰国後、知人の紹介でフォワード社長加藤明拓、現地GM吉田健次と面談をしました。

最初に言わせてください。
彼らは猛者です。

元々、このクラブは別の会社が持っていたクラブで、存続ができなくなった時に当時いち社員だった吉田が全財産をクラブ運営資金に当てました。いち社員とは思えません。

加藤は解散危機にあったクラブを存続させ、オーナー兼選手(現時点では未定ですが…笑)として全力を尽くしています。

こんな格好いいお2人の元でぜひ働きたいと思い入社させて頂くことになりました。


■カンボジアンタイガーFCでの役割
クラブ運営の仕事は多岐にわたりますが、カンボジアンタイガーFCでは、クラブ運営に関する全ての仕事を経験したいと思っています。
日本のJリーグクラブでは中々経験できない事も、全て。

将来私がオーナーになる為に必要なことは全てやりきって、誰よりも成長して、日本に戻ってきたいと思います。

皆様、カンボジアンタイガーFCの応援をよろしくお願いします!!

このページの先頭へ戻る