行動指針・クレド策定

行動指針・クレド策定とは?

社員一人ひとりが、日々の業務において自社のミッションやビジョンを意識して行動するためには、行動指針(クレド)の策定が重要です。抽象的な概念である「ミッション」「ビジョン」は、往々にして、社員にとって日常業務からかけ離れた遠い存在のものに思われがちであるためです。そのため、策定したミッションやビジョンと日々の業務を結びつける“思考と行動のルール”として行動指針(クレド)を明文化し、社員が感じるミッション・ビジョンへの距離を縮めることが効果的となります。

よく聞くお悩み(解決できる課題)

  • ミッションやビジョンと社員の行動がなかなか結び付かない
  • 目指す姿に対して、社員の思考や行動がバラバラでまとまりがない
  • 行動指針(クレド)は存在するが機能していない、形骸化している

サービスの特徴

①日々の葛藤など現場の声を起点に、行動指針(クレド)の要素を抽出する

そもそも行動指針(クレド)とは、思考や行動の「判断基準」となるものです。日々業務の中で起きている葛藤や判断に悩むシーンなど、現場の声を適切に吸い上げるプロセスを通じてそれを策定することで、高い実効性が担保されます。また、目指す姿実現のために守り続けるもの(変えないもの)と新しく創り出すもの(変えるもの)を洗い出し、行動指針(クレド)に組み込むべき要素を吟味することも重要です。

②役職別や部署別など、自分ごと化できるレベルまで具体化する

特に大企業や複数の事業を運営している企業では、全社共通の行動指針(クレド)だけではなかなか”自分ごと化”できないという場合も少なくありません。同じ行動指針でもマネジメント層とメンバー層で期待する基準を分けて定義したり、より具体的な業務をイメージして部署別の行動指針(クレド)を作成したりするなど、”自分ごと化”できるレベルまで明文化する、考えるきっかけとなるワークショップを開くなどのことが効果的です。

③露出機会を増やし、行動指針(クレド)を浸透~定着させる

社内のあらゆるメディアやツールにおいて露出を増やし、多くの社員の目につく工夫を凝らすことでクレドを社内の共通言語として浸透させます。
例えば、下記のような方法があります。
・カード、リーフレットの作成
・ポスターの掲示
・社内報などへの掲載(行動指針を体現している象徴的な事例をエピソード形式で紹介など)
また、人事考課や社員表彰の観点に組み込むなど「人事ルール」と行動指針(クレド)を接続させることができると、より強い効果が期待できます。

プロセス(進め方)

  • STEP01
    行動指針の要素抽出(目指す姿実現に必要な考え方や現場の声など)
  • STEP02
    行動指針の明文化~役職別や部署別などの具体化
  • STEP03

    浸透・定着施策の設計~運用